Kauli (ASP) をスマホサイトで一ヶ月間使ってみました

Kauli スプラッシュページ

Kauli は、2009年にスタートした Kauli 株式会社のインターネット広告配信サービスです。配信規模は月間150億インプレッション以上で、広告配信数は日本国内第5位だそうです。(Wikipediaよりまぁ、こういう参入者が限られる業界では順位というのはあまり意味がありません。5社中5位だったりすることも)

サイトオーナー登録を済ませたまま長く使っていなかったのですが、今回は、あるスマートフォンサイトにインライン広告 (320x50) を置いて試してみました。

京都を紹介する番組に感じる違和感

「京都のひとは、皆こうしている。」
 
 
京都を紹介する旅行番組は多い。春から冬まで、ほぼ一年を通してある。「そうだ 京都、行こう。」なんていうJR東海が作ったキャッチコピーまである。そこでは「京都に住む人は…」という語り口で、最大公約数的に京都が説明されることが度々ある。

ところが、その内容に、ときどき首を傾げることがある。

ウォール・ストリート・ジャーナルのウェブ版を解約するまで

ウォール・ストリート・ジャーナル (The Wall Street Journal) のウェブ版をしばらくお試しで購読してみた。

有料記事を読むために契約してみたのだが(ネット記事の「続きを読む」が時々読めないことがあるので)二ヶ月間のサービス期間中、それほど見ることもなかったので、解約しようとした。

SSLサイトで使える広告(ASP)

常時SSL化の流れが2014年より始まり、SSLに一本化するサイトも増えてきたんじゃないかと思います。

ところがSSLサイトでは、広告を含む全ての要素をSSLにしないと、SSLの意味がなくなってしまいます。(ブラウザのSSL表記も消えてしまう)

現時点で、SSLの広告タグに対応しているASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)がどれくらいあるのか調べてみました。(主に自分が使っているASPだけですが)

春に植えたミニひまわりの芽が出た

ミニひまわりの芽1

余っていたプランターがあったので、4月の半ばに、ミニひまわりの種を買って来て植えた。

ひまわりは好きな花の1つで、空にクッキリと主張する黄金色がいい。それもいいかなと思ったのだが、1本の丈が大きくなるとポッキリいったりもするので、沢山の小振りな花を楽しめるミニひまわりにした。

報われないことは誰もやりたがらない

「治療より予防のほうがいいのは誰でも知っている。
 でも、予防のために何かをして高く評価されることはあまりない。」

ブラック・スワン/不確実性とリスクの本質
ナシーム・ニコラス・タレブ著 より

何が出来るかでなく、何をやりたいかで考える

個人で何らかのサービスを立ち上げる、アプリを作る、作品を作る。
より広い意味であれば、何か新しいことを始めるとき。

「何が出来るか」から考えると、
(現在の)自分の得意な技術や能力を使うことが優先されるため、
面白みのないものになりやすい。

なぜ人は実名のネットサービスでも暴言を吐くのだろう

実名のサービスとはつまり「Facebook」のことですが、これが日本で流行する前は、多くの日本人はFacebookで人を傷つけるような言葉は口にしないだろう、と思っていました。

SNSが、テレビというメディアで見ることも珍しくなくなり、Yahoo! Japan などのニュース記事には、Facebookのソーシャルコメントプラグインが添えられるようになりました。

そこで見るコメントの、まぁ内容の酷いこと。

さくらVPS石狩のSSD-2Gプラン(v3)でUnixBenchを取ってみた

さくらのVPSの石狩リージョン、SSDの2Gプラン (v3) の UnixBench を取ってみた。VPSは2台を試用して比較。

現在は東京リージョンに主軸は移っているような感じだが、石狩リージョンを利用している以前からのユーザも多いと思うので記録に残しておく。

SSDプランのUnixBench結果を探してみたところ、以下の記事しか見つからなかった。(多分このベンチは東京リージョン[v4]のプラン。「さくらのVPS(new SSD) #2CPU」と書かれている)

さくらのVPSがプランを全面リニューアルしたので、UnixBenchをConoHa,旧プランと比較してみた。 | レンタルサーバー・自宅サーバー設定・構築のヒント
http://server-setting.info/blog/sakura-vps-v4-vs-conoha.html

京都のコーヒーが旨いカフェ・喫茶店(厳選)

京都市内にはカフェ・喫茶店がとても沢山ある。

特に四条・三条の繁華街は激戦区で、スターバックスやドトールのようなチェーン店を始めとして、多くの洒落た店が軒を連ねている。

ところが、洒落た外観と珈琲の味は必ずしも一致しない。
美味いコーヒーというのはブラックでも飲み干せるが、そういう店は数少ない。

2013〜14年は京都の色々なカフェに足を運んだのだが、ホットコーヒーが美味かった店を厳選して、お薦め順に紹介。

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