(この記事はネタバレを含んでいます、小説を読まず映画だけ観て書いています)
先日、クリストファー・ノーランの「インターステラー」、二度目をIMAX劇場で観てきた。
僕の住んでいる京都府内にはIMAXはなく、大阪の109シネマズ箕面まで(片道1時間半程)。
休日であり最も混む夕方とあってか、席は8割方埋まっていた。
久々に痺れるハードSFだった。
インターステラーのタイムライン解説グラフィック (deviantart)
現在、過去、未来を激しく行き来するインターステラーの時間軸が分かりやすく図式で解説されている。