春に植えたミニひまわりの芽が出た

ミニひまわりの芽1

余っていたプランターがあったので、4月の半ばに、ミニひまわりの種を買って来て植えた。

ひまわりは好きな花の1つで、空にクッキリと主張する黄金色がいい。それもいいかなと思ったのだが、1本の丈が大きくなるとポッキリいったりもするので、沢山の小振りな花を楽しめるミニひまわりにした。

部屋に観葉植物は結構あって、代表的なパキラや、ポトスは株分けして今は一杯になっている。園芸は子供のころから割りとやっていて、苗から野菜を育てたりしたものだ。

初めて知ったのが、恥ずかしながら、植物の種に使用期限があるということ(ないような気がしてた、そもそも5年くらいはずうっと持つだろうと勝手に思っていた)。

このミニひまわりの種だと、今年の10月が期限と明記されている。なお、発芽率は75%とあるので4つのうち1つは芽がでないことがある。今まで、苗から育てたことは沢山あったのだが、種から育てたのは小学生で朝顔を育てたとき以来だった。

さてミニひまわり、早いものは一週間ほどで顔を出し、ゆっくりながらも着実に大きくなってくれている。6〜8月が開花時期なので、花が咲くころにまた写真を撮ってみようか。

ミニひまわりの芽2

Photo by FinePix F100fd

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