2016年の総括

大したことではないけれど、2016年の総括を書いておこうかと思う。

まず、姉が結婚した。これは以前でも書いたのだけれど、大厳格な父(これでもかなり控えめに書いている)の大反対とちゃぶ台のひっくり返しを重ねながら、母と何とか力を合わせ、姉の望む方向へ持っていった。今年始めに、姉が「結婚したい」という話を持ちだしたとき、今年はこれを無事に完遂することが今年の大仕事だと思った。たかが兄弟の結婚に何を大げさな、と言われることもあるが、うちはこんな感じだ。とにかく、こうやって年の暮れまで来れたことを嬉しくは思う。

姉に贈った花束

健康面では大きな変化はなかった、幸せなことだ。これまで使っていた眼鏡が見辛くなったので、新しい眼鏡を作るため、京都四条寺町の老舗「眼鏡研究社」さんにお願いした。フィッティングが素晴らしく、現代では珍しい丸眼鏡はとても洒落ていて気に入っている。

眼鏡研究社

そして、あまり遠征したがらない私だが、今年は関東を始めとして、色々なところへ足を運んだ。今でなければ動けなさそうだということと、この辺りで自分の立ち位置を再確認しておきたかったというのがある。(そろそろ、一人称は「私」にしようかと思う)

出会いと変化と刺激を求めて、いろいろな企業へ足を運び、経営者やエンジニアなどの方々と、短い時間ながらも、お話する機会に恵まれた。一人でやっているだけでは出来ない、技術的なことなどの気付きをいただけるのは有り難いと思う。

今のところ、会社勤めはしていない。2010年頃から作ってきた小規模なWebサービス群で、主に広告収入で、細々と生活しているような感じだ。決して同年代に比べて裕福な生活をしているわけではないが、人間関係的な意味では、どちらかといえばストレスを少ない日常を持てている。ある意味では幸福であるかもしれないし、そうでないかもしれない。出会う方には時折、「珍しいですね。」と言っていただけるのは嬉しいような、同情であるような、複雑な気持ちである。

東京の安くて綺麗なホテル、カンガルーホテル side-b

ただ、刺激をえられる環境に身をおきたいという願望もまたある。東京に何度も訪れて感じたのは、変化の早さである。頭では理解しているつもりだが、その空気のようなものに肌で触れた。そして、ITやWebに関するものの、技術の細分化。新しい技術はそれなりに好きだが、一線でやっているわけではないので、スペシャリストには勝てず、ゼネラリストになっている。

関東に移住したいとは思っている。が、いまのところ、それが実現する見込みはまだなさそう。来年は、それを具体的な形にしたい。

コリドラス

月1ペースで書きたいのですが、なかなか。
2017年もよろしくお願いします。

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