2016年の半ば

たまには連々と書いてみようと思う。日記だ。珍しいこともあるものだ。

SEO病とは何か

最近何かを書き留めるときに感じるのは、まず最初に「SEO的にどうなのか」を考えてしまって、つらつらと書くようなことができなくなっている。

今まで常々考えてきたのが「それは人が来るものなのかどうか」ばかりであるから、まぁ仕方ないとも言える。このブログは、そういうことは出来るだけ考えないようにしてきたのだが、最近はこの考えが強くなっていたように思う。たとえば「1つの記事に複数のテーマが混在するのは良くないからテーマごとに記事を分ける」だ。これをすると、小さな泡のようなテーマが膨らみ具体的な形となるまで、Evernoteのうず高く積まれたノートに埋もれてしまい、それはアウトプットされることがなくなってしまう。

情報が溢れた今では記事タイトルやキャッチコピーが全てだ。記事タイトルにテーマが凝縮されたワードがないものは、ほとんど見られることがない(発信者がインフルエンサーなら別だ)。

誰に向けて書くのか? 「自分に向けて」でなら、誰に構う必要もないのではないか。

まぁ端的にいうと、つらつらと下らないテーマなんかに縛られず適当に書きたい時もあるってことだ。ようは日記か。あと、自分では十分に分かっていて当たり前のことでも、文書化しておくことで再確認できるようにということでもある。

姉が結婚した

つい先日、姉が入籍した。父には大反対されての入籍である。僕の父は恐ろしいほど厳格な父なので(ここでは言葉で説明しづらい、この年齢にして子馬鹿な親)、姉本人にしろ、間に入った僕や母にしろ、とても心労が重なったことは言うまでもない。

考えてみれば、姉は彼氏と数年付き合っているが、僕や家族とは数回顔を合わせただけである。いわば初対面に近い人物を直ぐに信用しろ、というのは普通に考えると難しいとは思う。姉を信じるか、ということになるのだが、僕は出来る限り姉を信じたいと思う(理屈と感情は別にしなければいけないこともあるが)。父のことは知らない。

僕は、親と子であっても別の人間である以上、最終的に分かり合えることはないと思っている。どんな関係でもそうだと思うが、お互いがどこまで妥協できるかが大切なところだ。お互いが歩み寄れる夫婦関係であってほしいと思う。

CodeIQとPaiza

いわゆる競技プログラミングサービスで、ちゃんとした競プロの経験者たちに言わせると物凄く簡単なものらしい。このサービスでプログラミングの技能が測れるとはあまり思わない。長いコードを書くわけではないので、最低限の水準に達しているかくらいではないか。

今年になってから腕試し気分でやってみたところ、アルゴリズムには弱いな、というのを再確認できた。いちおう自分のコードを書くスタイルとしては、見るコーダーのレベルに関係なく、後から見ても分かりやすいコードを書いているつもりである(まぁ当たり前のことだとは思うが)。正直再帰が苦手なのがずっと困っている。中〜上級には、特定の知識を知っていないと解けない問題もあるようだ。(ググったところで、前提となる素養というか知識がないと辿りつけないことがある)競プロ本なんかで鍛える必要がありそう。

そういうわけで競プロ慣れしていないながらも、時々問題を解いていると、スカウトメールが時々くる。そういえば求人サイトでもあった。スカウトと言えば聞こえは良いが、実際のところ本当に気があるのは僅かだろう。感触では、人事の方が送ってくる所は焦点がずれてる感じ。開発担当が関わらずに人事に丸投げはどうかと思うが、企業規模が大きくなるほどこの傾向あり。役員クラスの方から来る場合でも、肩書を借りていることもあるし、条件に合致した人に丸投げしてるだけのこともありそう。

その中で、興味を惹かれた会社さんに足を運んだ。エンジニアとしての求人で、社のサービスの収益方法について問うと、そういう方は珍しいという答えも頂くことも。一人でやってきた故に気になるところがそこなのよね。故に甘いところもあるように思うが、体力的にも能力的にも。自分のように一人で全てやってきたという人は珍しいという声も(どうなんだろうなコレ、表立って言う人が少ないだけで山程いますよね?)。サービスが安定しないうちは寝ても覚めてもゴリゴリ書いてたので、結構性に合っているとは思っている。(京都の四条界隈のコーヒーチェーン店には大変お世話になった)

今の形で方方へ動けるのが来年いっぱいくらいかなぁという気がしているので、それまでに良いところに出会いたい。(京都にいる故、関東方面になかなか出れないのが辛いところ)

使う技術は選ばずにやってきたつもりだが

今の時代は便利なもので、以前は限られた超優秀な人しか実現できなかった機能がオープンソースで手に入ったりするので(例えば全文検索エンジン)、それらの使い方をある程度学べば、サービスとしての体裁を整えるところまでは持っていける。そこがスタート地点。それらをどう組み合わせて独自のエッセンスを加えられるか。ある程度の水準までは持っていけるので、どこで独自性を出すか、ということ。

何を作るかが優先で、それに必要な技術はその度に学んできたが(習得できそうなレベルであればだが)、新しいものには直ぐに飛びつかずに来ていた。というより、使い慣れた言語で作る方が早いのである。作り終えるまでに旬を過ぎていては遅すぎる。とはいえ、最近のWeb技術の進歩は恐ろしいもので(そもそもWebという枠も狭いしハードと繋がってきてる)次から次へと出てくるので、その中でどれが数年先も維持し続けていけるかを見据え、選び出し取り入れていかないといけない。この辺りが今の自分には急務だろうか。

そうそう新しいものなど生まれない

どこかで誰かも言っているが、真に新しいものやオリジナルのものなど生まれない。自分が思いついたものは、ほぼ間違いなく誰かが既にやっているか考えている。

それで存在しないのなら、コストとリターンが吊り合わないのかもしれない。既存のものは、ほぼ全てそれまでの焼き直しや改善されたものである。

今後やってみたいもの

今まで自分がやってきたのは、外部のデータを得てどのように加工して使いやすくし集客するか。オリジナルといえるデータやコンテンツはあるのか、というと、やはり無いに等しい。加工したものは一杯あるし、外からのデータを得るのは楽だ。

今後やってみたいのは、このオリジナルのデータを持ったサービスなりを作るということか。ただ、何となく作るというのではモチベーションが続かない。興味の持てるテーマを探し骨子に添えないと。(それが収益に繋がるかどうか、収益を二の次にするべきかどうか、これも難しいところだが)

node.jsとPHPフレームワーク周り

あるキッカケで再度触ることになったnode.jsだが(今更感はあるけど、こなれては来てるはず)これを使って何か作ってみたいと思っている。しかし普通のサイトでは、滅多に使わないと思うのよねコレ。とは言え一つ形にしないと運用感覚が分からない。

数万の同時アクセスが必要な案件、ってそうそうないような……ゲームとかチャット、メッセージアプリとかになるのかなぁ、うーん。

あとはFuelPHPやLaravel等のPHPフレームワーク。ちょうど手頃な公開中の軽量Webサービスがあるので、それらを移植して感触を得たい。

欲張るとJavaまで手を伸ばしたいところだが、とりあえず手堅く足場を固める。(クローリングはPHPよりJava向き)

こんな感じかな。

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さて、頑張りましょうか。

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