2ch検索「re.Find2ch」の2014年10月のアクセス推移(8ヶ月目)

というわけで久しぶりの更新です。
re.Find2ch(2ch横断検索) は、3ヶ月くらい前の10万PV程度と比べると、3倍の30万PVまで伸びました。

訪問者のデバイスは、PC : モバイル の割合がほぼ半々くらいになっています。
以前より随分モバイルの割合が増えていますね。

流入元の割合は、検索が65%、リンクが17%、直接が18%といったところです。

2014年10月のre.Find2chのアクセス推移

ピーク時には、Google Analytics リアルタイムのアクティブユーザーで300超を記録しました。さくらのVPS 2G プランを使っていますが、充分に捌けているようです。
(ほぼキャッシュへのアクセスで、ユニークなクエリでの検索サーバへのアクセスではないですが)

リアルタイムアクティブユーザー数

ユーザーの流入元を時系列で見る

7月の末に、検索からの流入を増やすための内部的な施策を行いました。

Google Analytics では「モーショングラフ」を使うことで、サイトへのアクセスが

  • Direct(直接)
  • Organic Search(オーガニック検索)
  • Referral(リンク)
  • Social(ソーシャル)
  • Paid Search(Google Adwords)

…のどこから発生しているかの割合を、指定した期間に渡って見ることができます。
「集客>チャネル」を開き「モーショングラフ」をクリック、指標にセッション数を指定し折れ線グラフにしてみます。
これを見れば、どこからのアクセスがどのように変化しているのか一目瞭然です。

時系列で流入元の変化を見る

この施策が効いたのか、たまたま Google の評価が上がるタイミングだったのかは分かりませんが、
8月はじめから検索流入がじわじわと増え始め、9月半ばに一気に伸び、今では当時の10倍以上のアクセスが検索から来るようになっています。
Direct があまり増えていないのが顕著で痛いですね。

アクセスの6割を検索に頼っている状況で、Google次第のため危うい状況ではあります。

デバイス別割合を時系列で見る

同じようにモーショングラフを使って、デバイス別割合もみてみます。
[ユーザー>モバイル>サマリー>モーショングラフをクリック]

時系列でデバイス別割合の変化を見る

desktop(PC) より mobile(スマホ) の伸びが大きく、セッション数では desktop を超えるようになっています。re.Find2ch では、サイトデザインのフレームワークに「Bootstrap」を用いて負担を減らしていますが、よりスマホで使いやすくなるよう微調整を10月に行いました。

検索から来るユーザーはサイトをどのようにみているか

検索から来ているユーザーは直帰率が高く、おそらく目的のスレッドを見つけた時点で去っています。目当てのスレッドに到達することのみが目的で、継続して使ってもらえるツールとしては見られていない、ということが推測できます。
また、欲しい情報があるときだけ刹那的に 2ch を利用しており、日常的に 2ch を利用しているユーザーも少なそうです。

自分自身が Google で何かを調べようと思って検索したときに、検索結果のどのサイトへ訪れるかは、タイトルで判断していることがほとんどです。
検索していて、「◯◯の検索結果」というタイトルのページを訪れたいと思うでしょうか。探しているものズバリのタイトルを求めるでしょうし、それでも「◯◯の検索結果」をクリックするのは、他に適切な候補がなさそうだというときです。

他のニュースアンテナサイトや まとめサイト などにあるような、記事タイトルのスニペットの方が遥かにクリック率が高いでしょうし、それでも「◯◯の検索結果」というタイトルでこれだけのアクセスがあるのは、まぁマシな方だとは思えます。

ソーシャルからの流入はほとんどない

まぁ納得の結果で、コンテンツがないためでしょう。
自分がプライベートで検索している内容、しかも 2ch についての話題を友達に教えたいとはあまり思わないでしょう。コンテンツ(例えばスレッドや記事そのもの)でなく、検索結果を、です。

まとめ

50万PVくらいは目指したいところですかね。

本家のスレタイ検索が再開しているので、大きな流入は望めなさそうな感じ。
アクセスの伸びは鈍化してきており、そろそろ高止まり?
ダイレクトな訪問者のリピーター率は高いので、頑張っていきたいところ。

Google からの評価をどこまで上げられるかに掛かっているのかなぁ。

(Webサービスは、つい機能追加に力を入れてしまい勝ちですが、継続していくにはアクセス増加に力入れるべきなわけですよ
(まぁ一番の気になることは、もうすぐ公開されると思われる 2ちゃんねる(2ch.net) の dat の API 化が subject.txt にも来るかどうか分からない、ということですが。)

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